底辺Vtuberの探し方7選|埋もれた個人勢と出会って推しを見つけるコツ!

銀髪VTuberが空中浮遊する島を背景にファンタジー風衣装で微笑むイラスト
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人気の大手ではなく、登録者や同接が少ないVtuberを応援したいと思ったとき、どうやって見つければ良いのか迷う人は少なくありません。

ネット上では便宜的に「底辺Vtuber」という言葉で検索されることもありますが、ここでは小規模な個人勢や伸び悩んでいる配信者を、できるだけ失礼にならない形で探すためのヒントとして扱います。

この記事では、具体的な探し方から言葉の使い方の注意点、視聴スタイルの決め方、長く応援するコツやマナーまで順番に整理していきます。

底辺Vtuberの探し方7選

ピンク髪VTuberがライトを浴びながらステージで熱唱するイラスト

まずは小規模なVtuberと出会うための具体的なルートを7つ紹介します。

YouTubeや配信アプリの機能、Xのハッシュタグ、検索サイトなどを組み合わせることで、自分だけの推しを見つけやすくなります。

それぞれの探し方には向き不向きがあるので、自分の視聴スタイルに合いそうな方法から試してみてください。

YouTube検索フィルター

もっとも手軽なのがYouTubeの検索フィルターを使った底辺Vtuberの探し方です。

キーワードに「Vtuber 雑談」「個人勢 ゲーム」などを入れて検索し、アップロード日時や再生回数で絞り込むと、登録者が少ない配信者を見つけやすくなります。

再生回数が極端に少ない動画は本当に始めたばかりのケースが多いので、サムネや概要欄を見て気になった人から順番に開いてみましょう。

検索条件をいくつか保存しておけば、空いた時間に新しい候補を探す「日課」にもしやすくなります。

  • 「Vtuber 雑談 初見歓迎」などの複合キーワード
  • 直近24時間や1週間以内の動画で絞り込み
  • 再生回数が少ない順でソート

配信アプリランキング

ツイキャスやニコニコ生放送、Twitchなどの配信アプリには、同時接続数順や人気順で並ぶランキング機能があります。

ランキング上位は有名配信者が多いですが、あえて中位から下位の枠を見ていくと、視聴者数が少ないVtuberをまとめて探すことができます。

タイトルやタグ、サムネイルの雰囲気から気になる枠を開き、コメントの流れや空気感を見て「居心地の良さ」を確かめてみるといいでしょう。

普段使っていない配信アプリを開拓してみると、思わぬ「穴場コミュニティ」が見つかることもあります。

プラットフォーム ツイキャス / ニコニコ / Twitch など
見る位置の目安 ランキング中位〜下位の枠
注目したいポイント タイトル・タグ・サムネの雰囲気
メリット 同接が少ない配信者をまとめて探しやすい

Xハッシュタグ

Xでは「#新人Vtuber」「#個人Vtuber」「#Vtuber準備中」などのハッシュタグから、デビューしたてや少人数のリスナーに向けて発信している人を探せます。

タイムラインだけを追うのではなく、検索結果を「最新」に切り替えることで、今まさに活動を始めたばかりの人のポストに出会いやすくなります。

気になったVtuberのプロフィールからYouTubeや配信サイトのリンクをたどり、活動内容や雰囲気を確認してフォローするか決めましょう。

いいねやリプライで軽くリアクションを返しておくと、配信中に名前を覚えてもらいやすくなります。

切り抜き動画

ショート動画や切り抜きは、配信の「おいしい瞬間」だけをまとめた名刺代わりのコンテンツです。

「Vtuber 切り抜き」「新人Vtuber 切り抜き」などで検索すると、少人数の配信者をまとめて紹介しているチャンネルや、個人が自分の面白シーンだけを切り抜いた動画が見つかります。

切り抜きでテンポや声質、トークの雰囲気が好みに合いそうなら、概要欄のチャンネルリンクから本配信を覗きに行くと良いでしょう。

逆に切り抜きで刺さらなかった人は、自分の好みとは少し違う可能性が高いので、無理に追わなくても大丈夫です。

コラボ企画

既に知っているVtuberのコラボ企画から、新しい底辺Vtuberを見つける方法も有効です。

コラボ相手として呼ばれている個人勢は、主催者から見て「話しやすい」「面白い」と感じられていることが多く、一定の安心感があります。

配信アーカイブの説明欄に参加者一覧が載っている場合が多いので、順番にチャンネルを開き、普段の配信スタイルやアーカイブ本数を確認してみましょう。

気に入った人がいたら、そこからさらにコラボ相手やフレンドをたどることで、好みの輪を広げていけます。

ファンコミュニティ

Vtuber好きが集まるDiscordサーバーや掲示板、まとめサイトのコメント欄では、「埋もれているけれど推したいVtuber」を紹介し合っていることがあります。

自分の好みや視聴環境を書き込み、「こういう配信者が好きなのですがおすすめはいますか」と聞いてみると、意外な候補を教えてもらえるかもしれません。

紹介してもらったチャンネルを一通り見たあと、教えてくれた人に感想を返すことで、そのコミュニティ内での交流も深まりやすくなります。

信頼できるリスナーがおすすめするVtuberは、相性が良いケースが多いのもポイントです。

デビュー直後配信

「Vtuber デビュー配信」「初配信」などで検索し、アップロード日時が直近になっている動画を狙うと、本当に始めたばかりの人に出会えます。

デビュー直後は自己紹介や今後の方針を語ることが多く、どんな活動を目指しているのかが分かりやすいタイミングです。

この段階からコメントや高評価で反応しておくと、配信者側にとっても強く印象に残りやすく、視聴者との距離が近くなりがちです。

自分が「最古参リスナー」のひとりとして、その後の成長を見守っていく楽しさも味わえるでしょう。

底辺Vtuberという言葉の意味と注意点

多腕と義手を持つVTuberが一つ目の胸パーツ付き衣装で笑顔を見せるイラスト

次に「底辺Vtuber」という言葉がどのような意味合いで使われているのか、そして視聴者としてどんな点に気を付けたいかを整理します。

言葉のニュアンスを理解しておくことで、配信者を傷つけずに小規模なチャンネルを探しやすくなります。

数字だけでは測れない部分にも目を向ける姿勢が大切です。

底辺Vtuberという呼び方の背景

「底辺Vtuber」という言葉は、本来は登録者や収益が少ない自虐表現として、配信者自身が使っているケースも少なくありません。

一方で、他人を見下すニュアンスで投げ付けられることもあり、文脈によっては強い侮辱になることがあります。

視聴者側がこの言葉を多用すると、配信者や他のリスナーが不快に感じる場面もあるため、表向きには「小規模なVtuber」「個人勢」など、もう少し柔らかい言い回しを選ぶのがおすすめです。

検索キーワードとして使うのと、相手に直接向ける言葉として使うのは別物だと意識しておきましょう。

登録者数や同接の目安

どこまでを「底辺」と感じるかは人によって違いますが、目安として「収益化ギリギリ〜未満」や「毎配信の同接が二桁行かない」あたりをイメージする人が多い傾向にあります。

ただし、活動歴の長さやジャンルによって数字の出やすさは大きく変わるため、単純なライン引きで決めつけるのは避けたいところです。

数字はあくまで参考材料のひとつとして、「どんな配信をしているのか」「どんな人柄なのか」といった中身と合わせて判断するのが健全です。

以下はあくまで一例としての目安なので、柔らかく受け止めてください。

登録者数の目安 〜1000人程度
同時接続の目安 1〜30人前後
活動歴の例 デビュー直後〜数年の個人勢
イメージ 数字よりも雰囲気重視で楽しみたい配信者層

言葉の使い方への配慮

検索では「底辺Vtuber」というキーワードを使いつつ、実際の会話やコメントではできるだけ柔らかい表現に言い換えるのが無難です。

本人の前で「底辺」と連呼したり、「この人は底辺だから気楽でいい」といった言い方をすると、たとえ悪気がなくても傷付けてしまう可能性があります。

数字に関する話題はセンシティブなので、視聴者側から話を振るときは慎重になった方が安心です。

呼び方の工夫だけでも、配信者へのリスペクトは十分に伝わります。

  • 配信内では「小規模」「個人勢」などの言い換えを意識する
  • 数字の話題は配信者側が触れたときだけ軽く乗る
  • 「底辺」という言葉は自虐に乗っからないよう距離を置く

底辺Vtuberを探す前に決めておきたい視聴の目的

VTuberたちがVTuberFest2024のステージでライブを行うイラスト

底辺Vtuberを探す前に、「何を求めて視聴したいのか」を自分の中で整理しておくと、ミスマッチが減ります。

雰囲気重視なのか、ゲームの腕前重視なのか、距離の近さを楽しみたいのかで、選ぶべき配信スタイルは変わってきます。

このセクションでは、事前に決めておきたい視聴目的の軸を紹介します。

配信ジャンルの好み

まずは「雑談メインが好きなのか」「ゲームを見たいのか」「歌やASMRを楽しみたいのか」といった配信ジャンルの好みを決めておきましょう。

ジャンルが定まっていると、検索キーワードやタグが絞り込みやすくなり、自分に合う底辺Vtuberにたどり着きやすくなります。

複数ジャンルをまたぐ配信者も多いので、最低限「これだけは外したくない」という軸を1〜2個持っておくと便利です。

ジャンルごとの雰囲気の違いも意識しておくと、視聴のストレスが減ります。

  • 雑談メインでゆっくり話す配信
  • ゲームプレイ重視の配信
  • 歌枠やカラオケ配信
  • ASMRや作業用BGM的な配信
  • 企画・コラボや耐久配信

活動頻度と時間帯

いくら配信内容が好みでも、自分の生活リズムと合わない時間帯ばかりだと、リアルタイムで楽しむのが難しくなります。

夜型か朝型か、週にどれくらい配信を追えるのかを考えたうえで、活動頻度や時間帯が近い底辺Vtuberを選ぶと続けやすくなります。

アーカイブ視聴が中心になる場合は、アーカイブを残してくれるかどうかも重要なポイントです。

プロフィールや固定ポストに活動時間の目安を書いている人もいるので、事前に確認しておきましょう。

活動頻度 毎日 / 週数回 / 不定期
配信時間帯 朝活 / 夕方 / 深夜 など
視聴スタイル リアタイ中心 / アーカイブ中心
相性の目安 自分の生活リズムと2〜3時間以内に重なるか

距離感と関わり方

底辺Vtuberはリスナーの人数が少ない分、一人ひとりの存在を強く認識しやすい環境になりがちです。

コメントをたくさん読んでくれて距離が近いのが魅力な一方で、近付き過ぎるとお互いに気を遣い過ぎて疲れてしまうこともあります。

「名前を覚えてもらえるくらいの距離がいいのか」「ROM専で静かに見ていたいのか」を自分なりにイメージしておくと、後からしんどくなりにくいです。

自分の理想の距離感に合う配信者を選ぶことで、長く楽しく応援し続けやすくなります。

推しの底辺Vtuberを長く応援するコツ

黒髪VTuberがサイバースーツを着てハイテンションなポーズを取る近未来風イラスト

気に入った底辺Vtuberを見つけたら、無理のない範囲で長く応援したいと思う人も多いはずです。

ここでは配信の雰囲気を良くするコメントの仕方や、金銭以外の支援方法、距離感の保ち方についてまとめます。

小さな行動でも積み重ねれば、配信者にとって大きな力になります。

コメントの送り方

底辺Vtuberの配信では、コメント一つひとつが配信の空気を決めると言っても過言ではありません。

肯定的なリアクションや共感、感想をこまめに送るだけでも、配信者のモチベーションは大きく変わります。

逆に、話題に関係のない自己主張や他の配信者との比較ばかりをすると、空気が悪くなってしまうので注意が必要です。

「会話を一緒につくる」意識でコメントすると、配信全体が居心地の良い場になりやすくなります。

  • 面白かったポイントに短く反応する
  • 配信の感想や良かった場面を具体的に伝える
  • 他配信者の名前を出し過ぎない
  • 「〜しろ」ではなく「〜してほしいな」など柔らかく書く

お金以外の支援

スパチャやグッズ購入が難しくても、底辺Vtuberの活動を支える方法はいろいろあります。

配信のアーカイブを最後まで再生したり、感想ポストをXに書いたり、切り抜きのシェアなども立派な応援になります。

配信者が「活動を続けていて良かった」と思えるリアクションを積み重ねることが大切です。

金銭的な支援は余裕があるときに、気持ちよくできる範囲で行いましょう。

再生で支援 アーカイブやショートを再生して広告収入に貢献
拡散で支援 Xで感想や切り抜きを共有
フィードバック 良かった点を具体的に伝える
金銭的支援 余裕があるときだけスパチャやメンバーシップ

無理のない付き合い方

底辺Vtuberとの距離が近いほど、「行かなきゃ悪いかな」と義務感を覚えてしまう人もいますが、視聴者が無理をすると長続きしません。

生活や仕事を優先したうえで、「見られるときに見に行く」くらいのスタンスを共有しておくと、お互いに気楽でいられます。

配信者側も本音では、無理に時間を削ってほしいとは思っていないケースがほとんどです。

離れる時期があっても、ふと戻ってきたときに「おかえり」と言い合える関係を目指しましょう。

底辺Vtuberを探すときのNG行動とマナー

配信画面に登場したVTuberたちがそれぞれ手を振るバーチャル配信のイラスト

どれだけ良い探し方を知っていても、マナーが悪ければ配信者にも他のリスナーにも嫌われてしまいます。

ここでは底辺Vtuberを探すときに避けたい行動と、押さえておきたいマナーを紹介します。

ちょっとした配慮で、配信者側の受け取り方は大きく変わります。

見下す態度

数字が少ないからといって、配信者を「暇つぶしのネタ」扱いしたり、見下したコメントを送るのは厳禁です。

自虐的に「底辺」と名乗っている配信者に対しても、視聴者側まで同じテンションでいじると、他のリスナーが不快に感じることがあります。

数字が少ないことをネタにするのではなく、「こんなに面白いのにまだ知られていない」というポジティブな視点で関わる方が健全です。

配信者も一人のクリエイターであることを忘れないようにしましょう。

  • 「底辺」「弱小」などのラベリングを多用しない
  • 見下したツッコミは控える
  • 数字の少なさをネタに盛り上がり過ぎない
  • 初対面で強い言葉を使わない

数字だけを見る姿勢

登録者数や同接は分かりやすい指標ですが、それだけで価値を決めてしまうと、そもそも底辺Vtuberを探す意味が薄れてしまいます。

「数字は低いけれど自分には刺さる」「まだ荒れていなくて居心地が良い」といった魅力は、数字だけでは見えてきません。

指標を参考にしつつも、最終的には自分の感覚を信じて推しを選ぶスタンスが大切です。

以下のようなバランス感覚を意識してみてください。

短期的な指標 登録者数 / 同接 / 再生数
長期的な指標 継続年数 / アーカイブ本数 / 活動の一貫性
主観的な評価 声や話し方の好み / 雰囲気の合うリスナー層
重視したいポイント 数字と自分の感覚を半々くらいで見る

プライバシーへの配慮

底辺Vtuberは個人情報の扱いが甘くなりがちで、リスナー側から見ても「大丈夫かな」と感じる場面があるかもしれません。

とはいえ、視聴者がそれを面白がって掘り下げたり、外部に広めてしまうのは大きなリスクにつながります。

リアルな生活に関わる情報や、家族・職場に関する話題が出たときは、それ以上追及しないのがマナーです。

配信はあくまで「キャラクターとしての活動」を楽しむ場だと割り切ることが、お互いの安全を守ることにつながります。

底辺Vtuber探しのポイントを振り返る

ピンク髪VTuberがマイクを持ち配信部屋で元気に挨拶するイラスト

底辺Vtuberを探すときは、まず自分がどんなジャンルや距離感を求めているのかを整理し、そのうえでYouTube検索や配信アプリ、Xハッシュタグや切り抜きなど複数のルートを組み合わせてみるのが近道です。

「底辺」という言葉の重さを理解しつつ、実際のコミュニケーションではできるだけ柔らかい言い回しとリスペクトを意識することで、配信者にも他のリスナーにも優しい関わり方ができます。

数字にとらわれ過ぎず、自分の感覚で「この人の配信が好きだ」と思えるVtuberを一人でも見つけられれば、あなたの配信視聴の時間はぐっと豊かになるはずです。

無理のないペースで、気の合う底辺Vtuberをゆっくり増やしていきましょう。