Vtuberイベントに興味はあるものの、どのイベントから参加すればよいか分からず迷っている人は多いです。
最近はオンライン配信から大規模フェス、コラボカフェまでVtuberイベントの種類が増え、一覧で全体像をつかんでから予定を立てたいニーズも高まっています。
ここでは代表的なVtuberイベントの一覧を押さえたうえで、タイプ別の違いや参加前の準備ポイントまでまとめて解説していきます。
はじめて参加する人はもちろん、次のイベントを探しているリピーターの人も、自分に合ったスタイルを整理しながら読み進めてみてください。
Vtuberイベント一覧でまず押さえたい大型フェス7選
まずはVtuberイベントの中でも認知度が高く、毎年のように話題になる代表的な大型フェスを一覧的に押さえておきましょう。
hololive SUPER EXPO & hololive fes
hololive SUPER EXPOと音楽ライブ「hololive fes」は、幕張メッセで開催されるホロライブプロダクション最大級のリアルイベントです。
展示エリアでは等身大パネルや企画ブース、コラボフードなどが並び、ライブパートでは豪華なステージ演出で人気タレントのパフォーマンスを楽しめます。
現地に行けない人向けにオンライン配信チケットも用意されることが多く、海外ファンでも参加しやすい構成になっています。
「推しに会えるテーマパーク」のような雰囲気を味わいたい人は、Vtuberイベント一覧の中でも最優先で候補に入れておきたいフェスです。
| イベント名 | hololive SUPER EXPO & hololive fes |
|---|---|
| 主催 | カバー株式会社/ホロライブプロダクション |
| 開催形式 | リアル会場+オンライン配信 |
| 開催頻度 | 年1回程度 |
| 主な内容 | 展示エリア・企画ブース・音楽ライブ |
| チケット目安 | 1日券1万円前後から |
| 公式情報 | 公式サイト |
にじさんじフェス
にじさんじフェスは、多数のライバーが参加するANYCOLOR主催の大型イベントで、展示・ライブ・トーク・企業ブースなど多彩なコンテンツが一堂に会します。
会場内にはステージイベントのほか、等身大パネルやミニゲーム、フード、グッズ販売エリアなどが設けられ、1日いても回り切れないほどのボリュームです。
最近はワールドツアーやカウントダウンライブなど関連イベントも増えており、にじさんじファンにとって一年の中でも大きな楽しみになっています。
箱推しの人や複数ライバーを一度に楽しみたい人は、Vtuberイベント一覧の中でも優先してチェックしておきましょう。
| イベント名 | にじさんじフェス |
|---|---|
| 主催 | ANYCOLOR株式会社(にじさんじ) |
| 開催形式 | リアル会場+一部オンライン配信 |
| 開催頻度 | 年1回程度 |
| 主な内容 | ライブ・トーク・展示・コラボ企画 |
| チケット目安 | 1日券数千円〜1万円台 |
| 公式情報 | 公式サイト |
Virtual Market(Vket)
Virtual Marketは、メタバース空間で開催される世界最大級のバーチャル即売会で、3Dアイテムからリアル商品の販売まで幅広いコンテンツを楽しめるイベントです。
来場者は自分のアバターで会場を歩き回り、ブースで配信者と交流したり、企業ブースで新サービスの体験をしたりと、オンラインならではの没入感を味わえます。
多くのVtuberも出展者やゲストとして参加し、ライブ配信やイベント連動企画を行うため、ファン活動の幅が大きく広がるのが特徴です。
VRデバイスがなくてもPCやスマホから参加できる回もあるため、自宅から気軽にVtuberイベントの雰囲気を体験したい人に向いています。
| イベント名 | Virtual Market(Vket) |
|---|---|
| 主催 | HIKKY |
| 開催形式 | オンライン(メタバース会場) |
| 開催頻度 | 年2回程度 |
| 主な内容 | 3Dモデル販売・企業ブース・ライブ企画 |
| チケット目安 | 基本参加無料(一部有料企画あり) |
| 公式情報 | 公式サイト |
VTuber Fes Japan
VTuber Fes Japanは、ニコニコ超会議のステージとして行われる日本最大級クラスのVtuber音楽&トークライブフェスで、多数のバーチャルアーティストが出演します。
豪華なラインナップとバンド演奏を組み合わせたライブパートに加え、トークコーナーやコラボ企画なども充実しているのが特徴です。
1日限りの開催であることが多いため、チケットは早期に完売しやすく、タイムテーブルを見て狙いを定めておく必要があります。
「音楽フェスとしてVtuberイベントを体験したい」という人には、一覧の中でも特におすすめのライブ特化型イベントです。
| イベント名 | VTuber Fes Japan |
|---|---|
| 主催 | ドワンゴ(ニコニコ超会議内ステージ) |
| 開催形式 | リアル会場+オンライン配信 |
| 開催頻度 | 年1回程度 |
| 主な内容 | 音楽ライブ・トーク・コラボ企画 |
| チケット目安 | ステージ観覧数千円〜1万円前後 |
| 公式情報 | 公式サイト |
VSPO! SHOWDOWN powered by RAGE
VSPO! SHOWDOWN powered by RAGEは、女性Vtuberグループ「ぶいすぽっ!」とeスポーツイベントブランドRAGEがタッグを組んで開催する大型オフラインイベントです。
両国国技館など大規模会場で、人気タイトルの対戦企画やゲストストリーマーとのコラボマッチが行われ、会場全体がスポーツ観戦さながらの熱気に包まれます。
ゲームプレイを中心にVtuberの活躍を楽しみたい人や、eスポーツとVtuber文化の交差点を体験したい人に向いたイベントです。
座席チケットに加えてオンライン配信も行われるため、会場に行けない人でも雰囲気を共有できます。
| イベント名 | VSPO! SHOWDOWN powered by RAGE |
|---|---|
| 主催 | ぶいすぽっ!(株式会社バーチャルエンターテイメント)/RAGE |
| 開催形式 | リアル会場+オンライン配信 |
| 開催頻度 | 単発開催(シリーズ化の動きあり) |
| 主な内容 | ゲーム大会・ステージイベント・グッズ販売 |
| チケット目安 | 1日券1万円前後 |
| 公式情報 | 公式サイト |
特化Vまつり
特化Vまつりは、ゲームや歌、企画など何らかの分野に特化したVtuberが集まり、それぞれの強みを生かした企画を行うオンラインフェスタです。
多数の個人Vtuberや中小規模グループが参加し、リレー配信やコラボトークなどを通じて知らなかった配信者と出会えるきっかけになります。
「新しい推しを開拓したい」「特定ジャンルが好き」という人にとって、Vtuberイベント一覧の中でも発掘系のイベントとして注目度が高まっています。
配信プラットフォームはYouTubeやXスペースなど回ごとに異なるため、告知ページで詳細を確認しておきましょう。
| イベント名 | 特化Vまつり |
|---|---|
| 主催 | V-meguri運営など企画ごとに異なる |
| 開催形式 | オンライン配信中心 |
| 開催頻度 | 不定期開催 |
| 主な内容 | リレー配信・コラボ企画・テーマ別企画 |
| チケット目安 | 基本無料(一部有料グッズなど) |
| 公式情報 | 公式サイト |
コラボイベント(例:hololive CITYなど)
近年は、遊園地や商業施設とVtuberがコラボする期間限定イベントも増えており、hololive CITYのように複数都市の遊園地を巡る企画も登場しています。
園内アナウンスやスタンプラリー、コラボフード、限定グッズなどが用意され、通常のテーマパーク体験に「推し成分」が加わるのが魅力です。
大規模ライブよりも、日常のお出かけにVtuber要素を少し足したい人には、こうしたコラボイベントがぴったりです。
開催期間や会場は都度変わるため、公式サイトやXでの告知をこまめに確認しましょう。
| イベント名 | Vtuberコラボイベント(例:hololive CITY) |
|---|---|
| 主催 | Vtuber事務所+遊園地・商業施設など |
| 開催形式 | リアル会場 |
| 開催頻度 | 不定期開催 |
| 主な内容 | スタンプラリー・コラボフード・限定グッズ |
| チケット目安 | 入園料+コラボチケット数千円程度 |
| 公式情報 | 事務所公式サイト |
Vtuberイベントの種類と楽しみ方の特徴
代表的なイベント一覧を押さえたところで、次はVtuberイベントの種類ごとの違いや楽しみ方の特徴を整理していきます。
音楽ライブイベント
音楽ライブイベントは、Vtuberの歌やダンスパフォーマンスを中心に構成されるフェスで、ペンライトを振って一体感を味わえるのが最大の魅力です。
hololive fesやVTuber Fes Japanのように、バンド演奏やコラボステージを取り入れた本格ライブも増えてきました。
現地参加の場合は音響や演出を全身で浴びられ、オンライン参加でもマルチアングル配信やアーカイブでじっくり堪能できます。
| 特徴 | 歌・ダンス中心のステージ構成 |
|---|---|
| 代表的な例 | hololive fes、VTuber Fes Japan |
| おすすめの人 | 音楽ライブやフェスが好きな人 |
| 参加スタイル | 現地参加+オンライン配信 |
トークイベント
トークイベントは、雑談や企画コーナーを中心に構成されるイベントで、配信では聞けない裏話や事務所ならではの掛け合いが楽しめます。
少人数編成のイベントでは観客との距離が近く、質問コーナーやリアルタイムでの反応をもらえるケースもあります。
ライブほど体力を使わないので、初めてのVtuberイベントに参加する人や、落ち着いた雰囲気で楽しみたい人にも向いています。
オンライン配信イベント
オンライン配信イベントは、自宅から気軽に参加できるのが最大のメリットで、地方在住のファンや海外ファンにも優しいスタイルです。
コメント欄やスーパーチャット、ハッシュタグを通じて、画面越しにイベントへ参加している一体感を味わえます。
複数の配信をはしごしながら視聴できるため、Vtuberイベント一覧の中でも「数をこなして楽しみたい」人に向いています。
- 自宅から参加できる手軽さ
- アーカイブ視聴で繰り返し楽しめる
- 複数イベントの同時視聴がしやすい
- 地方や海外ファンでも参加可能
物販・コラボカフェイベント
物販やコラボカフェイベントは、限定グッズやコラボメニューを楽しみつつ、店内装飾や展示で作品世界に浸れるのが魅力です。
整理券制や事前予約制になることも多いため、告知ページで入店方法や購入制限を事前に確認しておく必要があります。
ライブやフェスほど時間を拘束されないので、旅行や外出のついでに立ち寄りやすいVtuberイベントの一つです。
オンラインVtuberイベントに参加する手順
ここからは、実際にVtuberイベントに参加するときの手順として、まずオンラインイベントの流れを整理していきます。
事前準備とアカウント登録
オンラインVtuberイベントに参加するには、まず視聴に使うプラットフォームのアカウントを用意する必要があります。
YouTubeやニコニコ生放送、Twitchなど、イベントごとに利用プラットフォームが異なるため、告知を読んで早めに登録しておきましょう。
アカウント名はコメント欄に表示されるため、普段から使っている名前で問題ないかも確認しておくと安心です。
- 利用プラットフォームの確認
- アカウント新規登録またはログイン確認
- コメント欄に表示される名前の確認
- 通知やリマインダー設定
チケット購入と視聴ページの確認
有料オンラインイベントの場合は、イープラスやぴあ、公式サイトなどから視聴チケットを購入します。
配信プラットフォームとチケット販売サイトが分かれているケースもあるため、購入後に視聴URLを必ずメモしておきましょう。
開演直前はアクセスが混み合うこともあるので、事前にログイン状態と視聴ページへのアクセスを試しておくと安心です。
| 確認項目 | 内容の目安 |
|---|---|
| 販売サイト | イープラス・ぴあ・公式ストアなど |
| 視聴方法 | 専用ページ・限定公開URL・シリアル入力 |
| アーカイブ有無 | 何日間視聴できるかを要確認 |
| 支払い方法 | クレジットカード・コンビニ払いなど |
当日の視聴環境を整える
当日はインターネット回線の安定性と視聴デバイスのバッテリー残量を確認し、できれば有線接続かWi-Fiの近くで視聴しましょう。
音量バランスを整えやすいように、スピーカーやイヤホン、ヘッドホンなど自分が集中しやすい環境を用意します。
スマホ視聴の場合は、通知オフやおやすみモードを活用して、着信などでアプリが中断しないようにしておくと快適です。
アーカイブ視聴と見逃し配信の活用
オンラインVtuberイベントは、終了後にアーカイブや見逃し配信が用意されることが多く、当日リアルタイムで視聴できなくても安心です。
推しの登場シーンだけを見返したり、別アングル配信を後日ゆっくり楽しんだりと、時間の融通が利くのも大きなメリットです。
アーカイブ期限はイベントごとに異なるため、視聴期間をカレンダーアプリなどにメモしておくと見逃しを防げます。
オフラインVtuberイベントに参加するときの注意点
続いて、現地会場に足を運ぶオフラインVtuberイベントに参加するときの流れと注意点を整理していきます。
チケット当選から入場までの流れ
大規模なVtuberイベントは抽選制になることが多く、当選後に入金や発券手続きが必要になるケースもあります。
電子チケットの場合は、事前にアプリのログイン確認とQRコードの表示方法をチェックしておきましょう。
当日は入場口で検温や持ち物チェックが行われることもあるため、案内メールに書かれている注意事項は必ず事前に読み込んでおくことが大切です。
| 段階 | ポイント |
|---|---|
| 当選通知 | メールの受信設定と期限確認 |
| 入金・発券 | 支払い期限や発券方法の確認 |
| 入場準備 | QRコードや紙チケットの保管 |
| 当日の流れ | 集合時間・入場口・再入場の可否 |
持ち物と服装の目安
長時間の待機や観覧になることを想定して、飲み物や軽い防寒具、モバイルバッテリーなどを用意しておくと安心です。
ペンライトやうちわなどの応援グッズは、会場のルールに従ってサイズや本数を調整しましょう。
足元は歩きやすいスニーカーなどを選び、ヒールや厚底靴は周囲の安全や自分の疲労を考えると避けたほうが無難です。
- 飲み物や小さなお菓子
- モバイルバッテリーと充電ケーブル
- 折りたたみレインコートやカーディガン
- 歩きやすい靴と動きやすい服装
- 必要に応じた応援グッズ
会場でのマナーとルール
会場内では撮影禁止エリアや録音禁止などのルールが定められていることが多く、違反するとイベント自体が中止になるリスクもあります。
歓声やコールのルールもイベントごとに異なるため、事前に「応援マナー」のページを確認しておきましょう。
周囲の人と譲り合いながら楽しむことで、推しにとっても運営にとっても「また開催したい」と思える環境づくりに貢献できます。
遠征と宿泊の段取り
地方から都市部のVtuberイベントに参加する場合は、交通手段と宿泊先を早めに確保しておくことが重要です。
開演時間と終演時間をもとに、終電に間に合うかどうか、あるいは会場近くに泊まるかをあらかじめ決めておきましょう。
複数日程のイベントであれば、1日は会場、もう1日は観光に充てるなど、旅程を含めて計画すると満足度が高くなります。
Vtuberイベントの最新情報を追うための情報収集術
最後に、Vtuberイベント一覧を常にアップデートするために役立つ情報源と、効率的な追い方のコツを紹介します。
公式サイトとXアカウントをフォローする
hololiveやにじさんじ、ぶいすぽっ!といった大手事務所は、それぞれ公式サイトとXアカウントでイベント情報を発信しています。
ワールドツアーやコラボイベントのティザー告知も早い段階から行われるため、推し箱の公式情報は必ずフォローしておくと良いでしょう。
個人Vtuberの場合も、告知画像や参加イベント一覧を固定ポストにまとめているケースが多いので、定期的にプロフィールを見に行く習慣をつけると漏れを減らせます。
イベントカレンダーサービスを活用する
Vtuberやバーチャルライブ専門のカレンダーサイトを活用すると、開催日や出演者をカレンダー形式で一覧できて便利です。
直近2週間だけを表示するカレンダーや、配信・リアルイベントを切り替えて見られるサイトもあるため、目的に応じて使い分けましょう。
公式情報と突き合わせながら使うことで、漏れていたイベントを見つけるきっかけにもなります。
| サービス名 | 特徴 |
|---|---|
| VIRTUAL LIVE CALENDAR | 国内Vtuberのライブ・イベント情報を共有 |
| イープラス Vtuber特集 | 有料イベントやライブのチケット情報を掲載 |
| 配信スケジュール系サイト | 配信予定一覧から大型イベントを探せる |
チケットプレイガイドでキーワード検索する
イープラスやローチケなどのチケットプレイガイドでは、「バーチャル」「VTuber」などのキーワードで公演を検索できます。
公式告知よりも早く先行受付ページが公開されることもあるため、定期的にキーワード検索しておくと先回りして予定を抑えられます。
気になるイベントを見つけたら、お気に入り登録やリマインダー機能を活用して、受付開始日を忘れないようにしておきましょう。
- キーワード検索を定期的に行う
- お気に入り登録で情報をストックする
- 先行・一般など販売ステップを把握する
- 支払い方法と発券方法を事前に確認する
ファンコミュニティやDiscordで情報共有する
Vtuberファン同士が集まるDiscordサーバーやファンコミュニティでは、誰かが見つけたイベント情報が素早く共有されることが多いです。
自分一人では追いきれないVtuberイベント一覧も、複数人で情報を持ち寄ることで抜け漏れを減らせます。
参加する際はネタバレルールや外部流出禁止など、そのコミュニティ独自のルールを尊重しながら情報交換を楽しみましょう。
Vtuberイベント一覧から自分に合う参加スタイルを選ぶ視点
Vtuberイベントと言っても、音楽ライブ、トークイベント、オンライン配信、メタバース即売会、コラボカフェなど、その形は多岐にわたります。
まずは本記事で紹介した代表的な大型フェスを一覧で押さえ、次に自分が重視したいポイント(音楽・企画・交流・グッズなど)から優先順位をつけてみましょう。
オンラインとオフラインを組み合わせれば、予算や時間の制約があっても年間を通してVtuberイベントを楽しむことができます。
公式サイトやカレンダーサービスを上手に活用しながら、自分だけの「Vtuberイベント年間スケジュール」を組み立ててみてください。

